10年ぶりの遊戯王

デュエルリンクスのプレイ記録や初心者向け記事、OCGに復帰するまでのカード購入記録などをまとめています。10数年前は「きの友」という名前でプレイしていました。

飲んだくれで10年前の遊戯王ユーザーがOCG復帰しようとしたり
デュエルリンクスで廃課金するブログ
<リンクス過去実績 WCS/KC>
銀アイコン 3/7
第1回KCカップ アジア・オセアニア28位
第1回WCS予選 日本50位
第3回KCカップ 世界39位
<デュエルリンクスID 対戦・フレンド歓迎>
975-458-284
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【ランクマッチ戦 2017/1/23~2017/2/6】
新パックが発売される直前にランク戦を終えました。
海外の方が参入していることもあり、プラチナランクまでは気楽に闘えるシーズンだったのではないかと思います。

<使用デッキ>
IMG_0032

今回はサクリデッキで挑戦。
数少ないモンスター効果で相手の場を開けることのできるカードであり、スピードデュエル環境ではとても強いデッキの1つだったかと思います。

<デッキ勝率>

 【トータル】
  53戦47勝6敗 勝率88.7%

<相手のスキル>
闇の力 12
恐竜王国 5
スリカエ 6
頂きに立つ者 6
LP増強α 2
連動トラップ 2
海の伝説 7
フライング寄生 2
マインドスキャン 1
狩場 2
バランス 1
不明 7

圧倒的闇が大人気でした。
これは最近始めた海外勢の方が、最初からデッキの組みやすい闇デッキを使う人が多かったことと、現環境最強クラスのデッキである墓守が流行っていたからだと思います。

<相手のデッキ>
ガーディアン 1
儀式 1
鳥獣山 1
デビフラ 1
10
スタン 1
恐竜 5
ドラゴン山 1
1
7
3魔神 2
サーカス 1
フライングロック 2
レッドアイズ 1
ハーピィー 2
白竜 1
生贄ドール 1
墓守 2
ナチュラル 1
ドリアード 1
ブラックメティオ 1
不明 9

スキルで闇が人気だったので、もちろん闇デッキが多かったわけですが、時点だとやはり恐竜、海が上がってきますね。
なんだかんだ言っても両方ともまだ最強クラスのため納得です。
それ以外はすごくばらけていて、いい感じですね。
カードも揃ってきたので、いろいろなデッキバリエーションが増えてきたようです。
墓守は意外と少なかったのですが、デュエルキングになってからよく見かけました。
構築難易度が高いのと、デッキパワーが強いため、ランク戦後半では見かけることが少なかったのかもしれません。

<先行/後攻の優劣>
 先行 23戦 20勝3敗  勝率87%
 後攻 30戦 27勝3敗  勝率90%

後攻のほうが勝率が若干高くなりましたが、全体の両立が88%と良かったため、先行/後攻の優越を図る根拠にはならなさそうです。

<デッキの枚数>
 20枚    20戦17勝3敗 勝率85%
 21枚以上  30戦27勝3敗 勝率90%

大体この辺はいつも通りの結果に。
しかし21枚以上デッキが多かった!
これも流行り、海外の方の新規介入の影響かなと思います。

<切断、放置率>
10/47 21.2%

過去最高です・・・
ゲームの前提を覆してると毎回言っているのですが、切断されたのに無効試合になって連勝が止まる事象が発生しました。
しかもプラチナ3の5連勝目でw
ちゃんと宝箱出てたと思うんですけどね・・・

昇格をかけた試合の重要さはみなさんご存知かと思いますので、これを見て負け確定になってからの切断する人が1人でも減ってくれればうれしいなと思います。

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