【ランクマッチ戦 2017/2/6~】
これまでデッキ使用率の参考にと記事を書いてきたんですが、KCレポートなるものが誕生し、遥かにあっちのほうが参考になる気がするので、打ち切り企画にするか迷い中です。
もうちょっとだけ続けてみて、PV数を参考にしながら決めて行こうと思います。
<使用デッキ>
今回は闇の力を利用したスタチューデッキで挑戦しました。
古い遊戯王世代としては、デッキをサーチャーやリクルーターで回転させ、毎ターンモンスターの効果を使うというのが楽しいと感じてしまい、こういうデッキを使うことが多いですw
<デッキ勝率>
61戦51勝10敗
勝率83.6%
<相手のスキル>
KCレポートで闇遊戯の使用率が一位になっただけあり、相変わらず闇の力が人気です。
ただ今回は恐竜デッキも同数となり、まったり派の人たちもドロップカードが揃ってきたのかもという状態ぽいですね。
どちらもパックをあまり購入したくても、そこそこの強さのデッキを組むことが可能なので、今後もしばらくは人気スキルとなるかと思います。
ランク戦を上がるには両デッキ対策となるツイスターは必須と言っても良さそうですね。
現環境最強クラスのサクリ、狩場デッキ対策にもなるので、腐ることは少なさそうです。
(コンボ狙いのデッキだと入れるスペースが、あまりないとは思いますが・・・)
<相手のデッキ>
注目は闇の力利用者に、墓守デッキが存在しないことです。
これは墓守デッキが弱いとか人気ないとかではなく、作成難易度が高いためだと思います。
今回もランク戦に参戦するのが遅かったのですが、墓守に限った話でなく強いデッキや作成難易度が高いデッキを使う人は、すぐにデュエルキングになってしまうので、結果デュエルキングになるまでに見かけることは少ないということだと思います。
このためデュエルキング前のランク戦では闇の力=闇ビートダウンが多いです。
それに反してデュエルキング後にランク戦で闇の力を見かけたら、それはもうほぼ墓守ですw
正直に言えば闇ビートダウンは、残念ながら墓守の下位互換と言わざるを得ないほどの状況になってきました。
自身もデュエルキング後に闇ビートダウンでランク戦をやってきましたが、これ墓守デッキと比べて優れてる要素あるのかと思ってしまう次第w
と言っても闇ビートダウンがデュエルキングになる力がないかというと、決してそんなことはなく一定の強さは持っているため、まだまだ初心者救済デッキとして活躍すると思います。
(闇ビートダウンのデッキレシピはまた別に紹介したいと思います)
<先行/後攻の優劣>
先行 28戦 22勝6敗 勝率78.6%
後攻 33戦 28勝5敗 勝率84.8%
今回も後攻有利な結果になりました。
先行は先行の強みがあるのですが、まだまだ後攻一枚ドローの恩恵がでかいのでしょうか。
体感だと五分五分な気もするんですけどねw
<デッキの枚数>
20枚 28戦22勝6敗 勝率78.6%
21枚以上 33戦28勝5敗 勝率84.8%
デッキ破壊が意外と恐怖するものでもなかったというイメージがついたのか、前回よりは20枚デッキが増えていました。
結果として、いつも通り21枚以上デッキに対する勝率のほうが大きくなっています。
<切断、放置率>
4/51 8%
減ったうれしい!
私のほかにも切断された側なのに無効試合扱いで連勝ストップしたという方いらっしゃるみたいなので、やはり故意の切断はやめていただきたいところです。
ちなみにデュエルキング後に30戦ほどランク戦しましたが、その時のほうが切断多かったですw
フリーマッチでは満足できないけど、勝率が低く表示されるのは嫌っていうことでしょうか・・・
別に連勝することがゲームを進めるための条件になっていないのでどうでもいいのですが、いい気分はしませんねw
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これまでデッキ使用率の参考にと記事を書いてきたんですが、KCレポートなるものが誕生し、遥かにあっちのほうが参考になる気がするので、打ち切り企画にするか迷い中です。
もうちょっとだけ続けてみて、PV数を参考にしながら決めて行こうと思います。
<使用デッキ>
今回は闇の力を利用したスタチューデッキで挑戦しました。
古い遊戯王世代としては、デッキをサーチャーやリクルーターで回転させ、毎ターンモンスターの効果を使うというのが楽しいと感じてしまい、こういうデッキを使うことが多いですw
<デッキ勝率>
61戦51勝10敗
勝率83.6%
<相手のスキル>
闇の力 | 10 |
恐竜王国 | 10 |
スリカエ | 8 |
頂きに立つ者 | 7 |
連動トラップ | 1 |
海の伝説 | 7 |
フライング寄生 | 2 |
ディスティニードロー | 1 |
聖なる守護 | 1 |
マインドスキャン | 4 |
アロマタクティクス | 1 |
狩場 | 2 |
バランス | 1 |
リスタート | 1 |
不明 | 5 |
KCレポートで闇遊戯の使用率が一位になっただけあり、相変わらず闇の力が人気です。
ただ今回は恐竜デッキも同数となり、まったり派の人たちもドロップカードが揃ってきたのかもという状態ぽいですね。
どちらもパックをあまり購入したくても、そこそこの強さのデッキを組むことが可能なので、今後もしばらくは人気スキルとなるかと思います。
ランク戦を上がるには両デッキ対策となるツイスターは必須と言っても良さそうですね。
現環境最強クラスのサクリ、狩場デッキ対策にもなるので、腐ることは少なさそうです。
(コンボ狙いのデッキだと入れるスペースが、あまりないとは思いますが・・・)
<相手のデッキ>
鳥獣山 | 1 |
闇 | 10 |
スタン | 6 |
恐竜 | 10 |
ドラゴン山 | 2 |
海 | 7 |
サーカス | 1 |
ロック | 1 |
ハーピィー | 2 |
白竜 | 1 |
アドバンス | 1 |
サクリ | 4 |
不明 | 15 |
注目は闇の力利用者に、墓守デッキが存在しないことです。
これは墓守デッキが弱いとか人気ないとかではなく、作成難易度が高いためだと思います。
今回もランク戦に参戦するのが遅かったのですが、墓守に限った話でなく強いデッキや作成難易度が高いデッキを使う人は、すぐにデュエルキングになってしまうので、結果デュエルキングになるまでに見かけることは少ないということだと思います。
このためデュエルキング前のランク戦では闇の力=闇ビートダウンが多いです。
それに反してデュエルキング後にランク戦で闇の力を見かけたら、それはもうほぼ墓守ですw
正直に言えば闇ビートダウンは、残念ながら墓守の下位互換と言わざるを得ないほどの状況になってきました。
自身もデュエルキング後に闇ビートダウンでランク戦をやってきましたが、これ墓守デッキと比べて優れてる要素あるのかと思ってしまう次第w
と言っても闇ビートダウンがデュエルキングになる力がないかというと、決してそんなことはなく一定の強さは持っているため、まだまだ初心者救済デッキとして活躍すると思います。
(闇ビートダウンのデッキレシピはまた別に紹介したいと思います)
<先行/後攻の優劣>
先行 28戦 22勝6敗 勝率78.6%
後攻 33戦 28勝5敗 勝率84.8%
今回も後攻有利な結果になりました。
先行は先行の強みがあるのですが、まだまだ後攻一枚ドローの恩恵がでかいのでしょうか。
体感だと五分五分な気もするんですけどねw
<デッキの枚数>
20枚 28戦22勝6敗 勝率78.6%
21枚以上 33戦28勝5敗 勝率84.8%
デッキ破壊が意外と恐怖するものでもなかったというイメージがついたのか、前回よりは20枚デッキが増えていました。
結果として、いつも通り21枚以上デッキに対する勝率のほうが大きくなっています。
<切断、放置率>
4/51 8%
減ったうれしい!
私のほかにも切断された側なのに無効試合扱いで連勝ストップしたという方いらっしゃるみたいなので、やはり故意の切断はやめていただきたいところです。
ちなみにデュエルキング後に30戦ほどランク戦しましたが、その時のほうが切断多かったですw
フリーマッチでは満足できないけど、勝率が低く表示されるのは嫌っていうことでしょうか・・・
別に連勝することがゲームを進めるための条件になっていないのでどうでもいいのですが、いい気分はしませんねw
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