最近はスタン系にハマっていて、マインドスタンに続いてシクドロスタンにも挑戦してみました。
まあ他にも戦えるデッキが思いつかなかったという、スランプでもあるんですが_:(´ཀ`」 ∠):
しかしまあ、おかげでこちらも戦えるデッキに仕上がりました٩( 'ω' )و
正直シクドロは、マインドに劣ると思っていたのですが、回してみたらそんなこともなかったので、今後も注力したいと思います。
<デッキ内容>
スタンダードデッキ
構築難易度：Ｓ
ランク戦：Ａ
コンボ性：Ｃ
構築難易度(S〜D)：課金ＵＲや期間限定、レジェント報酬カードの使用枚数が多いほど高い。
ランク戦力(S〜D)：ランク戦でデュエルキングになれる可能性があるほど高い。
Ｓ、Ａは環境デッキの部類。
Ｂはレジェンドクラス、Ｃはプラチナクラス、Ｄはゴールド以下クラスの強さ。
コンボ性(S〜D)：高いほど複数カードとの組み合わせで戦うことが求められる。
ランク戦力が高く、コンボ性が低いほど安定して勝てるデッキ。
スキル：シークレットドロー
合計２０枚
【モンスター １１枚】
UR
クリボール ２枚
賢者ケイローン ３枚
ＳＲ
疾風の暗黒騎士ガイア １枚
レオタウルス ２枚
機械軍曹 ３枚
【魔法 ７枚】
UR
自律行動ユニット ２枚
死者への手向け ３枚
SR
エネミーコントローラー ２枚
【罠 ２枚】
UR
銀幕の鏡壁 ２枚
シークレットドローの効果で手向け、ケイローンのコストを確保して戦うデッキです。
それ以外は通常のスタンダードと同じように出したモンスターを防御札で守りながら戦います。
手札消費が激しいので疾風の暗黒騎士ガイアを採用。
最初は２積みでしたが、初手に２枚きちゃうと苦しい戦いが多かったので自分は１枚に変えました。
パック産のURが多いので構築難易度が高いのですが、足りないケイローンはシクドロの装備できるXドラゴンやツインバレルで妥協してもいいと思います。
また普通にスタンダード向けの業火でもOK。
自律行動ユニットはシクドロのライフコスト調整も兼ねているので妥協が難しいんですが、モンスター枚数を調整してアマゾネスの鎖使いなどは良さそうですね。
アマゾネス鎖使いはレオタウルス枠に普通に入れれそうですし。
手向け、銀幕の妥協枠はお家おとり潰しや天罰あたりが良いかと思います。
ただお家は普通に採用ありかなと思うので、その辺は今後も調整したいと思います٩( 'ω' )و
最初はなんでこんなカードがURなんだと思っていたんですが、ライフ調整も重要なデュエルリンクスでは徐々に使い道が増えてきましたね。
シクドロスタンの勝ちパターンで多いのが、手向けで相手モンスターを破壊してからの自律行動ユニットで蘇生させての１KIIL。
強力モンスターの速攻召喚が増えたので、よくよく見かける光景です。
例えばレッドアイズ、ネフティスなら軍曹と合わせて４,０００。
ネクロフィアでも、ケイローンと合わせて４,０００です。
特に上記カードは墓地に残したくないので、そういった意味でも有効です。
ただしレッドアイズは軍曹、ケイローンでチェーンされない状況を作ってからにしましょう。
ケイローン効果は７カードはもちろん、ライフ的に死にカードとなった後の自律行動ユニットをコストにします。
ワンポイントテクニックは召喚ターンに安易な効果発動をしないこと。
軍曹ならチェーンされても自分はカード使ってないのでいいんですが、ケイローンの場合はエネコンをチェーンされると非常に痛手。
表示形式を変更できるターンで使うようにしていきましょう。
もちろん表側カードを破壊したい時や、仮にエネコンだとしても勝てる状況なら召喚ターンに使ってもOKです。
このデッキの負けパターンは初手にモンスターだらけ＋ガイアがいる状況(´･_･`)
伏せが銀幕ならワンチャンあるかなと思って頑張りましたが、まあイタクァでやられましたよね_:(´ཀ`」 ∠):
お気に召しましたらクリックお願いいたします
遊戯王 ブログランキングへ
まあ他にも戦えるデッキが思いつかなかったという、スランプでもあるんですが_:(´ཀ`」 ∠):
しかしまあ、おかげでこちらも戦えるデッキに仕上がりました٩( 'ω' )و
正直シクドロは、マインドに劣ると思っていたのですが、回してみたらそんなこともなかったので、今後も注力したいと思います。
<デッキ内容>
スタンダードデッキ
構築難易度：Ｓ
ランク戦：Ａ
コンボ性：Ｃ
構築難易度(S〜D)：課金ＵＲや期間限定、レジェント報酬カードの使用枚数が多いほど高い。
ランク戦力(S〜D)：ランク戦でデュエルキングになれる可能性があるほど高い。
Ｓ、Ａは環境デッキの部類。
Ｂはレジェンドクラス、Ｃはプラチナクラス、Ｄはゴールド以下クラスの強さ。
コンボ性(S〜D)：高いほど複数カードとの組み合わせで戦うことが求められる。
ランク戦力が高く、コンボ性が低いほど安定して勝てるデッキ。
スキル：シークレットドロー
合計２０枚
【モンスター １１枚】
UR
クリボール ２枚
賢者ケイローン ３枚
ＳＲ
疾風の暗黒騎士ガイア １枚
レオタウルス ２枚
機械軍曹 ３枚
【魔法 ７枚】
UR
自律行動ユニット ２枚
死者への手向け ３枚
SR
エネミーコントローラー ２枚
【罠 ２枚】
UR
銀幕の鏡壁 ２枚
シークレットドローの効果で手向け、ケイローンのコストを確保して戦うデッキです。
それ以外は通常のスタンダードと同じように出したモンスターを防御札で守りながら戦います。
手札消費が激しいので疾風の暗黒騎士ガイアを採用。
最初は２積みでしたが、初手に２枚きちゃうと苦しい戦いが多かったので自分は１枚に変えました。
パック産のURが多いので構築難易度が高いのですが、足りないケイローンはシクドロの装備できるXドラゴンやツインバレルで妥協してもいいと思います。
また普通にスタンダード向けの業火でもOK。
自律行動ユニットはシクドロのライフコスト調整も兼ねているので妥協が難しいんですが、モンスター枚数を調整してアマゾネスの鎖使いなどは良さそうですね。
アマゾネス鎖使いはレオタウルス枠に普通に入れれそうですし。
手向け、銀幕の妥協枠はお家おとり潰しや天罰あたりが良いかと思います。
ただお家は普通に採用ありかなと思うので、その辺は今後も調整したいと思います٩( 'ω' )و
最初はなんでこんなカードがURなんだと思っていたんですが、ライフ調整も重要なデュエルリンクスでは徐々に使い道が増えてきましたね。
シクドロスタンの勝ちパターンで多いのが、手向けで相手モンスターを破壊してからの自律行動ユニットで蘇生させての１KIIL。
強力モンスターの速攻召喚が増えたので、よくよく見かける光景です。
例えばレッドアイズ、ネフティスなら軍曹と合わせて４,０００。
ネクロフィアでも、ケイローンと合わせて４,０００です。
特に上記カードは墓地に残したくないので、そういった意味でも有効です。
ただしレッドアイズは軍曹、ケイローンでチェーンされない状況を作ってからにしましょう。
ケイローン効果は７カードはもちろん、ライフ的に死にカードとなった後の自律行動ユニットをコストにします。
ワンポイントテクニックは召喚ターンに安易な効果発動をしないこと。
軍曹ならチェーンされても自分はカード使ってないのでいいんですが、ケイローンの場合はエネコンをチェーンされると非常に痛手。
表示形式を変更できるターンで使うようにしていきましょう。
もちろん表側カードを破壊したい時や、仮にエネコンだとしても勝てる状況なら召喚ターンに使ってもOKです。
このデッキの負けパターンは初手にモンスターだらけ＋ガイアがいる状況(´･_･`)
伏せが銀幕ならワンチャンあるかなと思って頑張りましたが、まあイタクァでやられましたよね_:(´ཀ`」 ∠):
お気に召しましたらクリックお願いいたします
遊戯王 ブログランキングへ