チーム戦トーナメント大会に誘われたため、今月キングになれた芽吹くビートで出場してみました。
ランク戦では通じたけど、大会でも通じるのか...?
と思っていたのですが、チームは準優勝、個人成績もマッチ2-1、内訳9戦6勝(決勝は勝ち抜き戦で1勝1敗)というなかなかの結果で終わることができました。
前回記事のレシピから変わったところは、アサイラントをジャグラーにチェンジ。
ヒーローがほぼいないため、ウィズなどの壁を突破できるという理由で採用したんですが...
どっちにしても、今の環境には刺さらないというイメージでしたw
うーん、カイクウとか面白そうなんですが、何かいいカードあれば教えて下さいm(_ _)m
何が強かったってこれですよw
当初おしゃれカードとして入れてたんですが、真面目にキーカードになっちゃいました..
かなりの劣勢だったんですが、ヴァンパイアに見事バインドで勝利した試合です。
勝ち筋としては、とにかく相手に展開のチャンスを与えずにダブルバインドを決めるしかないと思っていたので、それがうまくできた試合だったかなと思います。
まあ最後にシフト使わせる理由がなかった気がしますが(´・ω・`)
(クリボールチェックできてるので、結果オーライ...?)
ちなみにこんな形のデッキも使ってみました。
前者の形は魔導に対する回答札が少ないため、レックスでマウントを取りに行くスタイルです。
またレックスとギガンテスのおかげで星4が場に残りやすいため、鬼岩城が出しやすくなります。
(3+2+4=9)
基本打点がアルマデスの2300のため、ブルーアイズなどに押し切られることが多いので、選択肢として鬼岩城が出しやすいのは魅力です。
同じ理由でジャンクバーサーカーも出しやすいのが得意ですね。
今回でまた手応えを掴むことができたので、しばらくはメインで使って行こうと思っています。
新年にはジャンクデストロイヤーもでるので、今後も注目して行くべきテーマのデッキになりそうです。
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